◇雪囲い金物のご案内

雪囲い金物

Ⅰ.雪囲い金物とは?-雪や風、飛来物から窓を守る‐

降雪地域では、毎年冬の季節になると雪や風による窓への被害が発生します。

例えば、屋根からの落雪や窓を覆うような多積雪、北風による凍結や飛来物といった様々な原因による窓の破損です。

それらの様々な原因を未然に防いでくれる商品がJIGハラダの『雪囲い金物』です。

JIGハラダの『雪囲い金物』は、窓の両脇に設置し、木や樹脂、金属製の板などを引っ掛けて窓を覆い使用します。(※画像1参照)

雪害

Ⅱ.JIGハラダオリジナル雪囲い金物のご紹介

JIGハラダでは、弊社オリジナルの『雪囲い金物』を製造販売開始致しました。

1~10段の十手タイプで、保護用板をしっかり固定しつつ、脱着も簡単。

180mm~1820㎜までの幅広いサイズ展開で、小さい窓から大きい窓までしっかりカバーすることが可能です。

雪囲い金物を設置することで、次のような効果が期待できます。

〇屋根から落ちてくる雪による窓ガラスなどの損壊を防ぐ

〇積雪の重みによる窓ガラスなどの損壊を防ぐ

〇雪が付着して窓が凍結することを防ぐ

〇損壊した窓から家の中に雪が入り込むことを防ぐ

窓の冬支度は、ぜひJIGハラダの『雪囲い金物』をご検討ください。

雪囲い金物
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